肩甲骨内側の痛み・コリ

こんにちは、福島区野田で鍼灸整体院をやっております、おざです。

これまでの実際の施術を例にあげ、当店での考え方や施術の内容を紹介しています

この記事は、肩甲骨内側の痛みやコリが気になり仕事に集中できないと、ご相談いただいた方の施術内容です

目次

肩甲骨内側の症状(30代・女性)

肩甲骨内側の痛みやコリが気になり仕事に集中できないと訴えている方が来られました

現在は、施術+姿勢改善で症状が治まってます

仕事に集中できるようになり、日常生活でも行動する意欲が湧いたと言ってくださりました

来られたときの状態

背中や肩甲骨の内側に慢性的なコリ感、突っ張り感を訴えていました。

痛くて仕方ないという状態ではなく、コリや筋肉の硬さが気になって仕事中気が散るということでした。

特徴
  • デスクワーク
  • 猫背
  • ストレートネック
  • 呼吸の浅さ
  • 腕の張り
  • 運動習慣なし

状態の解説

肩甲骨内側の症状は、姿勢によって誘発されているタイプのものが多いです

原因となる姿勢は、猫背です

猫背の状態が続くと、体の後面は引き伸ばされ、前面は収縮した状態になります

後面:肩甲骨が外側にスライドし背中側の筋肉が引っ張られた状態
前面:大胸筋、前鋸筋、腹筋が収縮した状態

肩甲骨内側を支えている筋肉の負担が大きくなりコリ→痛みになっていきます

デスクワークに限らず、生活をしているうえで腕を体の前で使うことが多いと思います

料理をされる方、スマホをよく使用する方も同様の症状を訴えられます

施術の内容

  1. 症状の出ているポイントへの施術
  2. 間接的に症状を引き起こしているポイントへの施術
  3. 姿勢習慣の改善

1.痛みの出ている部分へのアプローチ

首周りの筋肉、僧帽筋、長肋筋、菱形筋、肩甲挙筋など

マッサージ・鍼・ストレッチ・肩甲骨剥がし

血流を改善することで、老廃物や痛みの原因物質が流れ治りやすい状態になります

周囲の循環をUPして組織の修復をサポートします

2.痛む原因を作っている部分へのアプローチ

大胸筋、前鋸筋、棘下筋、上肢の筋膜など

股関節、骨盤、背骨、肩甲骨などの骨格系のチェックもします

猫背の場合、腕の重みが背部の負担となります

肩甲骨の動きを止めてしまっている筋肉をほぐすことで施術効果が長持ちします

また、タイピングを長時間していることで前腕が張り張っていました

腕は筋膜の連結により体幹部へと繋がるので施術効果を高めるため、この方の場合は腕までしっかりほぐしました

3.姿勢指導

正しい姿勢は難しいです。

ただ、「姿勢を正して下さい!」と言ってもなかなかできる人はいません

しかも、一時的ではなく習慣化しなくてはいけません

重心位置や負担の少ない体勢など、しっかり定着させる必要があります

終わりに

当店では、肩甲骨内側の症状に対し負担のかかっている部分のケアはもちろん、姿勢の改善まで行うことで、再び同じ状態にならないようにサポートします

  • 背中が辛くて集中できない方
  • 正しい姿勢が分からない方

お気軽にお問い合わせください!

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